[[piroPAINT_9918]]

* Export機能について [#i7111afc]

#contents

** 出力可能なデータタイプについて [#bc279412]
> 以下の3つのデータが出力可能です。
- Binary Data
- CAS Data
- WAV Data

> &ref(Export.png);

>一番下の「Data Type」から選択します。

*** Binary Data [#nb5d7f9e]
> SCREEN 2のVRAMイメージのバイナリーデータを出力します。

> CassetteTape Optionは無効です。
Binary Optionにて、保存方法を「Normal」、「Compress」の2つから選択します。
「Normal」は、VRAMイメージを無圧縮で保存します。
「Compress」を指定した場合は、以下のオプションが指定可能です。
- 「Divide NAM Table (パターンネームテーブルを分割する)」
- 「Store 1 BANK if possible (可能な場合、1バンクに格納する)」

> また、MSXのディスク用バイナリデータとして記録する場合は、
- 「Add MSX Header (MSXヘッダー情報を付加する)」

> のチェックをONにします。
ヘッダー情報を付加すると、以下のようなBASICプログラムで読み込み/表示が可能となります。 
 100 COLOR 15,0,0
 110 SCREEN 2
 120 BLOAD"EXPORT.NAM",S
 130 BLOAD"EXPORT.GEN",S
 140 BLOAD"EXPORT.COL",S
 150 IF INKEY$="" THEN 150
※生成されたバイナリデータを BLOAD"xxxx.xxx",S するだけで読み込み/表示します。

*** CAS Data [#h1660793]
> MSX1(RAM16K以上)用の画像ローダを含んだカセットテープイメージファイルを出力します。

> Binary Optionは無効です。
CassetteTape Optionは、以下の2つを指定します。
- 「Start Address」
>>> データを読み込む開始アドレスを指定します。
画像ローダはこのアドレスから実行されます。
開始アドレスからF380h(BASICのワークエリア)を超えた場合はエラーとなります。

> 
- 「FileName」
>>> 半角文字で6文字まで入力可能です。
MSXの平仮名は入力出来ません。

*** WAV Data [#j91b6189]
> MSX1(RAM16K以上)用の画像ローダを含んだカセットテープの音声ファイルを出力します。
音声(*.WAV)ファイルは、48KHz/8bit/モノラルで出力されます。

> Binary Optionは無効です。
CassetteTape Optionは、以下の4つを指定します。
- 「Start Address」
>>> データを読み込む開始アドレスを指定します。
画像ローダはこのアドレスから実行されます。
開始アドレスからF380h(BASICのワークエリア)を超えた場合はエラーとなります。

>
- 「FileName」
>>> 半角文字で6文字まで入力可能です。
MSXの平仮名は入力出来ません。

>
- 「WAV Volume」
>>> WAVファイルの音量を指定します。
1〜127の間で指定可能です。

>
- 「Baud Rate」
>>> 出力するテープデータのボーレートを指定します。
通常は1200baudです。2400baudは読み込み時間が約半分になりますが、
読み込みの信頼性が1200baudに比べて低くなります。
出力されるデータ自体は歪みの無い綺麗な方形波ですが、エラーの発生は
音声の録音環境や、読み込み先のMSX本体のコンディションに左右されます。

>※波形は多少歪みますが、出力されたWAVファイルをWindowsMediaPlayerで
オーディオCD(44.1KHz/16bit/ステレオに自動変換)に焼いても、MSXで読み込める事は
確認しています。

** カセットテープデータについて [#qd8b41b8]

>カセットテープデータを読み込み可能な状態にして、BASICから
 BLOAD"CAS:",R
と打ち込めば、データを読み込んだ後、画像が展開/表示されます。
画像を展開し終わった後は、スペースキー或いは1ボタンの入力待ちとなります。

>再度実行する場合は、以下のBASICプログラムを作成して実行して下さい。 
 100 CLEAR 200,&hC800
 110 DEFUSR=&HC800
 120 A=USR(1)

> ※SCREENモードの変更と色指定、画面のクリアはマシン語プログラム側で行っています。
> ※120行目のUSR関数の引数に0を指定すると、画像展開後のキー入力待ちがキャンセルされ、BASICに戻って来ます。

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